北谷浄水場は、沖縄本島における年々増大する水需要に対処するため、県が進めている西系列水源開発事業に関連して、昭和57年度から建設工事に着手し、平成元年度には通常処理施設の全体が完成しています。(180,300m3/日)
昭和63年度からは高度浄水処理施設の建設が進められ、生物処理施設については平成2年度から供用を開始しました。また、オゾン・活性炭処理施設も平成6年度に全施設が完成し、供用を開始しています。
また、水道水の安定供給を図るうえから海水淡水化施設の建設を平成5年度から着工し、平成8年度に完成。40,000m3/日の海淡水をつくる国内最大級の海水淡水化施設として稼働しています。北谷浄水場は最大214,300m3/日の送水を担う県下最大規模の浄水場です。
さらに、硬度平準化対策の一環として硬度低減化施設が、平成15年6月から全面供用を開始し、硬度を低減した水を供給することが可能となりました。
北谷浄水場の種別ごとの諸元はこちら(PDFファイル:10.7KB)
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