水道事業ガイドラインは、水道事業の定量化によるサービス向上等を図るために日本水道協会が制定した規格で、「安心」、「安定」、「持続」、「環境」、「管理」、「国際」の6項目の目標を掲げ、137項目の業務指標となっています。
企業局においては、情報提供による透明性の確保を図り、県民サービスの向上を図るため、137項目のうち水道用水供給事業に適用できない、あるいは適用困難な業務指標などを除き、できるだけ多くの情報を県民に提供できるよう、一部の業務指標の変数の読替などを行い104項目について算出しました。
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