夏休みこども 北谷浄水場見学会を開催しました!
令和8年8月12日(水)、県内の小学生とその保護者を対象に「夏休みこども 北谷浄水場見学会」を開催しました。
当日は午前・午後の2回に分け、水講座やろ過実験、北谷浄水場・海水淡水化センターの施設見学、おきなわ応援ポケモン「ガーディ」とのグリーティングなどを行いました。
見て、聞いて、実際に体験!
水講座ではクイズを交えながら、水道水ができるまでの仕組みを紹介しました。
ろ過実験では、濁った水が少しずつきれいになっていく様子を実際に観察。子どもたちも興味深そうに実験を見ており、アンケートでも「ろ過実験が楽しかった」という声が多く寄せられました。
北谷浄水場では、普段なかなか見ることのできない大きな施設を歩きながら、水道水がつくられる工程を見学していただきました。
また、海水淡水化センターでは、海水から淡水をつくる仕組みを紹介し、沖縄ならではの水づくりについても学んでもらいました。
そして、ガーディとのグリーティングも実施。(協力:県観光振興課)
記念撮影などを楽しみ、会場は終始にぎやかな雰囲気となりました。
アンケートでも高評価
見学会終了後のアンケートには34件の回答がありました。
児童の「見学会は楽しかったですか?」という質問では、有効回答31件中30件が「楽しかった」以上と回答。
また、「水道について分かったことが増えた」という質問では、有効回答32件すべてが「増えた」と回答しており、楽しむだけでなく、水道について知ってもらう機会にもなったことがうかがえます。
保護者アンケートでも、満足度について回答のあった27件すべてが「満足」以上となりました。
子どもの水道や環境への関心についても、「高まった」以上との回答が96.2%となっています。
アンケートでは、「水を出しっぱなしにしないようにしたい」「節水したい」
「歯みがきやお風呂で使う水を減らしたい」など、見学後の行動につながる感想も多く寄せられました。
また、当日はQAB琉球朝日放送とNHK沖縄放送局の取材もあり、見学会の様子がニュースで紹介されました。
参加した子どもの「水を大切にして節約しようと思った」という声も取り上げられ、見学会の様子を広く発信することができました。
今後開催してほしい企画としては、「ろ過実験などの工作・実験教室」「浄水場やダムの施設見学」「水質検査体験」「水道の仕事体験」などへの希望が多く寄せられました。
今回の見学会を通して、改めて感じたのは、子どもたちに水道を知ってもらうには、説明するだけでなく、「見る・触れる・体験する・楽しむ」ことが大切だということです。
今回の経験やアンケートでいただいた声を、今後の施設見学や広報イベントにも生かしていきます。